風俗があれば何でもできる

先月の中頃の週末の土曜日にデリヘルを利用したのですが、ラブホテルまで来てくれるコースもあったのですが今まで経験がなかった駅で待ち合わせてラブホテルまで行くコースを今回初めて利用してみました。その日の服装と人相や身長と体型をお店のスタッフさんにお伝えし、女の子がその情報を頼りに鶯谷駅まで歩いてきてくれるのですが、これがまた新鮮な感覚でいい感じだったんです。私はしばらく彼女が居なかったので駅で待ち合わせてるシチュエーションに昔のデートを思い出し、少しワクワクしていました。待ち合わせ時間は昼の13時丁度で私は少し早く着いたので駅前のコンビニでドリンクを買って飲みながら待っていました。その時の私の服装はジーンズに黒のTシャツを着ていて、到着した女の子に声をかけられました。女の子も時間より少し早く来てくれたようで、お互い少し恥ずかしそうにしながら確認しあいました。台東区の鶯谷駅で女の子とラブホテルまでの短い間でしたが久々にデートをしているような気分になれて少し幸せな気分でラブホテルに迎えました。本当の恋人のように手を繋いで他愛もない話をしていましたが、女の子が話す敬語にはやっぱりどことなく他人感を感じてしまい、一緒に手をつないで嬉しい半面、少し寂しい気持ちも半分でした。歩いて5分程度で女の子が指定するラブホテルに到着し、一緒に部屋を選んだのですが女の子の好みを効きながら部屋を決めるのも何だか恋人っぽくて嬉しかったです。部屋は赤紫色のネオン色が強いいかにもエロそうな部屋で女の子も気分を盛り上げたいと言っていたので、その部屋にすることにしました。ここまでの流れで十分恋人気分になっており、高まっていた私は部屋に着く前から既に我慢の限界でした。ですがここは紳士な対応をしないといけないと思いぐっと堪えて一緒にシャワーを浴びることにしました。シャワーに入った途端から女の子から猛烈なキスをされて私もそれに応えました。女の子もすでに気持ちが高ぶっているらしく、軽くシャワーを浴びたらすぐにベットに行きたいと言うのですぐにベットに向かい、お互いの身体を求め合いました。すでに女の子のアソコも十分過ぎるほど濡れており、下着にシミが出来るほどでした。私は女の子のアソコを丁寧に舐めて本当の恋人にするように時間を掛けてゆっくりと優しく接しました。その女の子との時間はあっという間でいつのまにか時間が過ぎていました。女の子から次はいつ会える？と言われて私はすぐにでもまた利用したいと思ってしまいました。今週末にまた指名して鶯谷駅で待ち合わせしようと思います。