俺が風俗にハマったのは30歳を過ぎた頃のことだった。特にきっかけというものはなく、なんとなく最寄りのピンサロで遊んだのが最初だったと思う。それまでの人生で一度も風俗を利用したことがなかったので、ある種カルチャーショックに似たようなものを感じた。特に驚いたのが女の子のレベルの高さだ。「え、こんな子がHなことしてくれるのか」と度肝を抜かれたのを今でも覚えている。それからというもの、俺の金の使い道は風俗一択だった。貯金を崩してはピンサロへ、給料が入ったらデリヘルへ、ボーナスの時期にはソープなど。最近では風俗のために仕事をしていると言ってもいいくらいだ。幸か不幸か家庭を持っていないのが影響したのだろう。親身なパートナーの1人や2人でもいればこうはならなかったのかもしれない。そんな俺が利用していない風俗業種は残すところあと1つ。ホテヘルである。正直、デリヘルとあまり変わらないのではないかとは思っているが、ここまで来たら風俗業種を全て制覇したいのが風俗プロだ。というわけで今回、ホテヘルを利用してきたので、その話を紹介しようと思う。都心まで出向き、ホテヘルの受付所に向かった。予約もしていなかったので、その場で写真を見て女の子を決める。なかなかにレベルが高い嬢ばかり。どの子でも満足できそうであったが、1人いた金髪ギャルEちゃんが気になったので、その子を指名した。しばらく待合所で時間を潰していると、Eちゃんの登場。「こんにちは、お願いします。では行きましょ?」独特なハスキーボイスでいかにもギャルという感じだが、愛想が良さそうでホッとした。ホテルまでの道中、Eちゃんのマシンガントークにあっけにとられながらも、まるでデートをしているような気分に浸れたので個人的には悪くはなかった。ホテルに到着し、一緒にシャワーを浴びる。Eちゃんのおっぱいはそこそこ大きく、スタイルもムチっとした肉付きが絶妙であった。小麦色の肌が光に反射して、ツヤツヤしていたので我慢できずにタッチ。二の腕と太もも、どちらも柔らかく心地が良い。すぐにムスコが勃ち上がってしまった。「え、早くないですか?(笑)、ここで少ししちゃいます?」と俺の返事を待たずに、シャワーを背に受けながらフェラを始めるEちゃん。まるで即尺をされているようで興奮した。彼女の金髪ヘアーを撫でながら頭を抱え、フェラのピストンをアシストする。水が流れる音に負けないくらいの、いやらしい音がシャワールームにこだました。「一気に大きくなったね~。じゃ、続きはベッドで」ムスコにチュッとキスをすると、俺の手を掴み、濡れたままベッドへ向かう。Eちゃんは俺に覆いかぶさるように上に乗り、DK、全身リップをしてくれた。俺も彼女の美乳を愛撫して応戦。「んぅ……」と色っぽい声が彼女から漏れる。そのままEちゃんに逆向きになってもらい69をプレイ。彼女の陰部は意外にもきれいなピンク色をしており、ほんのり湿っていた。中指を彼女の奥までゆっくりと侵入させ、指先をクイクイと動かす。「あんっ、そこ気持ちいい!」Eちゃんは感じながらも、しっかりとフェラを続けてくれる。舌先を器用に動かす彼女のフェラは今までで最高クラスの快感であった。ムスコもそろそろ限界に近づいてきたので、体位変更で正常位素股へ移行。Eちゃんの股間に擦り付けながら、彼女にムスコを握ってもらう。腰を一心不乱に振ると、まるで本番行為をしているかのような錯覚に陥った。「あん……、アソコが擦れて感じちゃう……」Eちゃんのおっぱいを撫でるように揉み、ムスコはついに限界を迎えた。勢いよく飛び出す精子。彼女も絞りとるようにしごき続けてくれる。「たくさん出たね。私も最近で一番興奮しちゃった」お世辞かもしれないが、うれしいひと言が聞けて大満足。デリヘルと似たようなものと思っていたが、ホテヘルも悪くない。嬢とデート気分でホテルに向かえることが多いし、道中の会話をきっかけに嬢と打ち解けられる。これにて俺の風俗業種制覇は達成したのだが、今後も風俗利用は続けると思う。皆さんもまだ体験したことがない風俗業種があったら試してみてはいかがだろうか。

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